Mアーキテクツ|高級邸宅 デザイン住宅 豪邸 別荘建築 LUXURY HOUSES|M-architects
HOME
WORKS
VIDEOS
PRESS
BLOG
ABOUT US
SEE MORE
More
海を一望する高台にあって、庇状の屋根を5m跳ね出し、海側に一切の柱や構造壁を取り払った。室内にいながら景色を堪能出来る非日常空間の豪邸建築です。 実現にあたってはソファの背中の壁を50㎝もの厚いコンクリートとし、ピアノ線を仕込んだコンクリート製屋根スラブはコンクリート打設後ピアノ線を1本あたり20t以上の力で引張り、緊張を与える事で5mもの跳ね出しを可能としています。その事により海側には一切の構造体がなく、ガラスも美術館の展示用ガラスにつかう、透明度の高いガラスを使用していますのでパノラマの景色を堪能する事が出来ます。室内の床はオークのフローリングですが、外部テラスも同色の木目のタイルを使用し、内外空間の連続性と広がりを持たせています。 暖房効率の高い薪ストーブを設置されています。2階の寝室も開放的な事はもちろん、浴室も海に向かって窓を全開して楽しむ事が出来ます。 ガレージも3台が並列して置けるよう幅7.5mの木製オーバードアとしています。随所にガラスやアルミを使ったアートを配し、収納にも遊び心を加えています。
5mのキャンチレバー(跳ねだし)の屋根によって海方向の構造体を取り払い、パノラマのビューを実現しています。美術館の展示用でも使う高透過ガラスを使っているので中と外が入ったになります。
5mのキャンチレバー(跳ねだし)の屋根によって海方向の構造体を取り払い、パノラマのビューを実現しています。美術館の展示用でも使う高透過ガラスを使っているので中と外が入ったになります。
5mのキャンチレバー(跳ねだし)の屋根によって海方向の構造体を取り払い、パノラマのビューを実現しています。美術館の展示用でも使う高透過ガラスを使っているので中と外が入ったになります。
5mのキャンチレバー(跳ねだし)の屋根によって海方向の構造体を取り払い、パノラマのビューを実現しています。美術館の展示用でも使う高透過ガラスを使っているので中と外が入ったになります。
5mのキャンチレバーがよくわかる外観。木の部分は3台並列駐車できるガレージになっていてリモコンでオープンする大開口木製電動オーバードアです。
アプローチと玄関です。木製ドアとしています。内部にはアートとしてのステンドガラススクリーがアクセントとなっています。
エントランスです。内部にはアートとしてのステンドガラススクリーがアクセントとなっています。木製の収納がリビングとの仕切りになっていて横長の開口部にステンドガラスのカラー素材となる多色のガラス棒が並びその一部が透明ガラスになっていてリビングからエントランスを覗くことが出来ます。
リビング。富士山方向にマキ暖炉が置かれています。リモコンで角度を変えられるB&OのTVを設置しています。
リビングからの海の眺め。高透過ガラスを使用しているので、フルオープンで景色を眺めているようです。
リビングから廊下を通って2階に上がる階段の手前から窓の外に設置したアートを楽しむことが出来ます。シンプルな空間にポップなものを挿入して欲しいというクライアントの要望に応えたものです。
海側に設置されたBATHです。JAXSONのBARCAで小船の意味です。フルオープンのサッシによって半露天で楽しめます。
ダイニングテーブルとポップな収納です。これもシンプルな空間にポップなものを挿入して欲しいというクライアントの要望に応えたものです。
ダイニングテーブルとポップな収納です。これもシンプルな空間にポップなものを挿入して欲しいというクライアントの要望に応えたものです。
エントランスホールのステンドガラスを使ったスクリーン。これもシンプルな空間にポップなものを挿入して欲しいというクライアントの要望に応えたものです。
エントランスホールのステンドガラスを使ったスクリーン。これもシンプルな空間にポップなものを挿入して欲しいというクライアントの要望に応えたものです。
CASA BARCA |
海を眺める豪邸(RS造 別荘建築)
Page Top
CONCEPT
VIDEO
リビングよりエントランス方向/CASA BARCA/豪邸 高級別荘建築
リビングからの海の眺め。高透過ガラスを使用しているので、フルオープンで景色を眺めているようです。
Go to link